ベンチプレスで広背筋が鍛えられる??

1ヶ月ぶりの更新になります!!学校のテストや仕事等が重なっていましたね..汗

そんな事は言い訳にしかならないので引き続き投稿していきたいと思います.

ベンチプレスは大胸筋を主とした肩関節水平屈曲の種目ですが,知らず知らずと広背筋が代償していることが多く見られます.

ポイントはボトム時における身体を反る動作です.

理由は,身体を反ることにより体幹の傾きが変わることから,肩甲骨下制の力線が生じる事で,肩甲骨下制筋群(広背筋は肩甲骨の下角に付着する)が働いてしまうのです=大胸筋の動員数の相対的減少

つまり,大胸筋を主としたベンチプレスを行いたいのであれば,身体は反らない方が効果的であるという事です.

反対に,パワーリフターのようなより高重量を扱いたいのであれば,身体は反った方が重い重量を扱えるということになります※身体を反る事(ボトムまでの距離を短くする)により,肘関節から肩関節までのモーメントアームの短縮による肩関節外的水平伸展トルクの減少が生じる事から高重量が扱いやすい.

オーバーヘッドプレスによる代償動作

オーバーヘッドプレスは肩関節外転の種目ですが,知らず知らずと大胸筋が代償していることが多く見られます.

ポイントはボトム時における身体を反る動作です.

理由は,身体を反ることで体幹の傾きが変わることから,肩関節水平屈曲の力線が生じる事で大胸筋上部線維などが働いてしまうのです(肩関節外転筋群の動員数の相対的減少)

つまり,肩関節外転筋群を主に鍛えたいのであれば,身体は反らない方が効果的であるという事です.

最後までお読みいただきありがとうございます.

お仕事のお問い合わせはこちらまで⬇︎⬇︎

いいねやシェアしていただけると嬉しいです^ ^

合わせて読みたい

参考文献

http://gsperformance.tokyo/blog/2019/07/09/2394/

http://kawamorinaoki.jp/go-lighter/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください