痛みはなぜ起こる

久しぶりの投稿になります( ^ω^ )

今回は,痛みの真実について手短に書いていきたいと思います.

痛みの発生メカニズム

痛み発生のメカニズム
http://www.nc-medical.com/deteil/pain/pain_02.html

・組織が損傷されると,損傷された細胞膜のリン脂質(アラキドン酸)や血漿成分,マクロファージや白血球から発痛物質であるPGBK(炎症性メディエーター)が産生され,炎症を引き起こす※PGはBKに対する侵害受容の感受性を高める

・これらが受容器(ポリモーダル受容器)と結合され,痛み信号が大脳に伝わっていく

ステロイドの効果

ステロイドの鎮痛効果は主に3つある

アラキドン酸カスケードの抑制

白血球の遊走抑制

炎症性サイトカインの合成阻害

ステロイドは,ホスホリパーゼA2を阻害する事で,LTとPGを抑制する事から強力な鎮痛作用を発揮する※NSAIDsよりも強力

参考文献

http://www.nc-medical.com/deteil/pain/pain_02.html

http://aichi-npopt.jp/dl/ppr_18_02_koeda.pdf

岡庭 豊:病気が見えるVol11,メディックメディア社,P80~81,2017

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