ビタミンB1の効果とは

前回の「ビタミンAの効果」に引き続き,今回は「ビタミンB1の効果」について書いていきたいと思います.

ビタミンB1(チアミン)は,糖質をエネルギーに変えるときに必要とされます.

糖質をエネルギーにする際,グルコース(糖質)が解糖系(細胞質にてグルコースがピルビン酸に変換される)によりピルビン酸になり,クエン酸サイクル(TCA回路)に入りエネルギー化(アセチルCoAに変換)されます.※クエン酸サイクルはミトコンドリア(エネルギー生産工場)にて行われます

ビタミンB1は,ミトコンドリアに入ってきたピルビン酸をエネルギー(アセチルCoA)に変えるサポートをすると覚えてください!!

その他にも,疲労の軽減を示す報告もされています※https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8815395https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4241913/

不足すると,脚気になりやすくなり,足がしびれたり,むくんだりします.

過剰に摂りすぎても,尿として排出されてしまうため,問題はありません.

最後までお読みいただきありがとうございます.

いいねやシェアしていただけると嬉しいです^ ^

仕事の依頼は下記リンクからお願いします.

参考図書

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください